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【リアル体験記】ご近所さんの温かい手助けファミリーサポート!

ー 目次 -




 




1.ファミリーサポートとは?


ファミリーサポートセンター事業は、「こどもを預かってほしい(サポートを受けたい)家庭」と「こどもの預かりを引き受け可能と提供会員登録をしている家庭」の橋渡しをしてくれる事業です。

仕事ではありませんが、預かりに時間を割いてもらうため有料となっています。地域ごとに差はありますが700円/時ほどで利用することが可能です。核家族が増えている現在、これらの温かな手助けによって実際に支えられているご家庭も多いようです。


子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業) 子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)は、乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の労働者や主婦等を会員として、児童の預かりの援助を受けたい者と当該援助を行いたい者との相互援助活動に関する連絡、調整等を行う事業。



〇サポートを受けることができる家庭や条件は?

小学6年生までのこどもを養育する家庭となっています。

0歳児から受け付けていますが、月齢の条件などが設定されている場合があるため各自治体の実施状況を確認してください。(病児の受け入れなども同様に、各自治体ごとに違いがあります。)



〇こどもを預かる提供会員ってどんな人たちなの?

<子育てをしている家庭>や<子育てがひと段落して時間にゆとりが出来た家庭>等、様々です。

ただし、提供会員になる方は必ず定められた研修を受けていることが条件となっています。



〇利用までの流れと所要時間は?

説明会(月3回程度開催)から初めての利用までは、1ヶ月半程かかりました。

【説明会+個別質問30分程・日程/保育条件の合う提供会員の方を探してもらうための事務局との電話連絡10分程】

提供会員の方との日程が合わずに少日数がかかった部分はありましたが、とてもスムーズでした。





詳しくは、次週更新の「ファミリーサポート事業紹介」にて説明いたします。





2.実体験:ファミリーサポートのメリットデメリット







女性のイラスト



















〇利用前に気になったこと

  • 登録会が面倒、と友人から聞いているが実際のところはどうなのか。

  • 提供会員さんが決まるまで、どのくらい時間がかかるのか。

  • 先輩お母さんでも、同室に母親がいる状況での援助を受け入れてもらえるのか。 (基本的には提供会員さんのお宅で預かってもらうケースが多いです。)

  • 有料とはいえ地域の方にお手伝いをしてもらうことに、遠慮の気持ちが出てきてしまうのではないか。(またお願いすることに引け目を感じるのでは?)

  • 提供会員さんとの相性がいまいちだったらどうしよう。



<メリット>


〇お財布にやさしい

今回利用した市の利用料は350円/30分でした。最低利用時間は1時間からのため、700円からの利用にはなりますがとても有難い料金設定です。



〇説明した条件に合う方がいた場合は自宅に来てもらうことも可能!

利用条件には≪ 基本的にこどもの預かり場所は、提供会員(保育する人)のご自宅 ≫と記載がありましたが、私の在宅ワークの状況を説明し、自宅でこどもを見てくれる方を探していただきました。

その場合は、提供会員さん宅から私の自宅までの移動時間も含めて料金をお支払いすることになります。



〇事前顔合わせの時には事務局の方もいてくれるので安心

見ず知らずの近所のお宅を訪問するということに抵抗感がある方も多いと思います。初回の顔合わせはこどもの様子も知ってもらうためにも実施しますが、その際に事務局の方も同席いただき確認/説明をしていただきました。初対面の方との会話が緊張してしまう私も事務局の方に同席いただけたことで安心できました。


〇ご近所との繋がりが出来て嬉しい

私は仕事の都合上、なかなかご近所付き合いが出来ずにいました。こどもと一緒に散歩した際にていると声をかけてくれる方はいますが、同じ方と定期的に会話ができることが初めてだったので嬉しく感じました。




<デメリット>


〇あくまで近所の方からの有料のお手伝いであることを念頭に!

先日記事にも書いたベビーシッターとは違い、ファミリーサポートは仕事ではありません。あくまで提供会員の方が空いている時間に、お手伝いに来てもらうという感覚です。確約ではありませんので、お断りされてしまう場合もあります。



〇有資格者ではない

こちらも上記と同様、有資格者というわけではありません。

こどもの成長過程で気になっている部分を伝えて、共有してもらうなどは事前にできますが関わり方などはある程度お任せとなります。



〇マッチングするのに時間がかかる場合も

地域で登録されている提供会員の方が少ない場合、紹介してもらえる方が1人の可能性もあります。自分のお願いしたい曜日や時間に合う方が必ずいるとも限りません。特に申し込みが込み合うのは、2月とのことなので1~4月(保育園の入所決定時期)は避けた方が良いでしょう。




女性のイラスト




















3.ベビーシッターとの違いは?


  • 仕事ではなく、あくまでも地域の協力事業のため、確約ができない。

  • 料金はシンプルでとても良心的。

  • 大多数の方が有資格者ではない。

  • 利用開始まで1ヶ月以上かかり、登録会に参加が必須。


この4点がクリアできれば、ファミリーサポートはお財布にも優しいため初めてこどもを預ける時にはお勧めです。

利用開始までの登録会については、次週更新の「ファミリーサポート事業紹介」にて説明いたします!





4.まとめ


今回はファミリーサポートの実体験をお伝えしました。

実際にファミリーサポートを利用し、私自身が地域の方とのコミュニケーションをもっと取りたいという気持ちになりました。

私は人見知りのため、挨拶程度しかコミュニケーションを交わさない傾向にありました。また、現在住んでいる地域は地元ではないため知らない人に対しての抵抗感がとても大きかったです。しかしファミリーサポートを利用してから抵抗感も少し薄れ『会話をしてみようかな。』と積極的な気持ちになれました。


とりあえずでも登録をしておくことで、ベビーシッターと同様にいざという時に頼りにできる存在です!


『もしファミリーサポートで断られてしまったら、ベビーシッターを探そう。』等、何かあった時の代打案としても活用できるとおもいます。その時々に応じてベビーシッターとうまく使い分けることもできると思うので、まずは説明会に参加をして、もしものために備えておきましょう。



次回は、ファミリーサポート事業紹介を更新予定です。


合同会社デュナミス公式SNS(XInstagramFacebook)にて更新のお知らせしていますのでフォローしてチェックしてみてください。




 


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 ≪筆者紹介≫

 みーみ(保育士)



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