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【解説】ベビーシッター利用のコツ! 利用手順~割引適応まで

ー 目次 -





 







1.手軽に頼れる!新時代のベビーシッター


海外では子どもに対する厳しい法令や、子育てが終わった親に孫の面倒をお願いすることは失礼という文化があるためベビーシッターを利用するのはメジャーです。

ですが日本では、親族と同居の文化等で誰かが家にいる状態だったためベビーシッターが普及しにくい国でした。

ところが現在は核家族が増えたため<親とこどもの狭い世界>が多い家庭が増えてきました。


また、在宅ワークが増え必然的にこどもと一緒にいる時間が長くなったことも影響してベビーシッターの力を借りる家庭が増えています。短時間でも誰かがこどもの様子を見てくれているだけで仕事への集中力も全く違ってきます。『この時間しかない』と、普段より集中できるように感じるかもしれません。


そこで、政府は応援策として「企業型ベビーシッター割引券」を導入しました。

その他にも、コロナ渦の流れに注目して、ベビーシッターを利用する家庭に向け費用の面でのサポートも導入されています。

※詳しくは   < 〇 補助券が使用できる!>の項目を参考にしてください。




2.ベビーシッター選びのポイント:知っておきたい基礎知識


〇どんな種類があるの?

ベビーシッターには、年会費の有無。派遣型や自分で選ぶマッチング型など、様々なタイプの会社があります。自宅で保育してくれる/専門の施設で預かってくれる/こども用の大型施設や図書館に連れて行ってくれるなど、自分の理想のベビーシッター像に合うシッターさんを探すことができます。


全国展開中のベビーシッター4社の特徴

入会費・年会費等

登録シッター条件

料金

有、 入会費16,500円~ 年会費5,500円~

保育経験者/自社での研修を十分に受けたベビーシッター

完全手配特約のオプション料金など

保育士/幼稚園教諭/看護師100%

1952円~/1h 初回面談(1h)も同料金

有資格者/子育て・保育経験者

2200円~/1h 病児保育等、追加料金有

保育士などの該当の資格を所有/該当の研修を受講し修了

1500円~/1h 時間、年齢などでオプション料金の個別設定有。



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〇どれくらいの費用がかかるの?

比較的低価格な料金形態から会員費ありの品質特化の会社まで、幅広い金額のサービスが存在します。

ご家庭の予算と環境に合わせたサービスを選択しましょう。

福利厚生などを利用して割引金額で利用することも可能な場合もあります!

※福利厚生は会社によって変わってきますので、一度ご確認の上お申し込みください。



〇補助券が使用できる?

地方自治体による子育て支援の一環として設けられている助成や勤務している企業の福利厚生プログラムの一環として、ベビーシッター利用料金の補助が受けられる場合があります。お住いの自治体や勤め先で利用できるものがあるか確認してみましょう。



\ 福利厚生サービス・自治体の助成 /


<ベビーシッターで利用できる助成の一例>


条件

料金

上限

自宅保育/自宅保育を含めた送迎等の条件有

1日2枚(4,400円)

1家庭/月24枚(52,800円) 1家庭/年280枚(616,000円)

東京都ベビーシッター利用支援事業 ・ベビーシッター事業者連携型 ・一時預かり利用支援

条件が異なるため、要確認

 1 時間 150 円

1日 8 時間月 160 時間 もしくは1日11 時間月 220 時間 

幼保無償化対象 (子ども家庭庁)

満3歳児~ 就学前まで

幼稚園/預かり保育/保育所で違い有

月額37,000円



<病児病後児保育の助成>

児童が病気で保育園や小学校に登園・登校させることが困難な時期に、訪問型病児・病後児保育サービス(ベビーシッター等)の派遣を受けた保護者に対し、派遣に要した費用の一部を助成することにより、保護者の経済的な負担の軽減をはかり、保護者の子育てと就労の両立を支援します。児童一人当たりに係るベビーシッター等利用料金(入会金、年会費、登録料などを除く)の半額を、年度内(4月1日から翌年3月31日まで)4万円まで助成します。

<ベビーシッター利用助成>

保護者の方が、一時的にお子様を保育できない時に、自宅で民間のベビーシッターを利用した場合の利用料の一部を助成します。(注)保護者在宅の場合は助成対象外です。出産直後の保護者の方が、自宅で民間の家事・育児支援サービスを利用した場合の利用料の一部を助成します。(注)保護者在宅の場合も助成対象です。

※自治体の補助制度のご利用方法については、各自治体HPを必ずご確認ください。




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3.もしもの時の安心材料に!





私の登録したKIDSLINEは証明書類の写真の送付など、HPから手続きがすぐにできて簡単でした。

「お急ぎ審査」もあるため、平日10:00〜18:00の間なら、最短10分で優先的に審査してもらえるそうです。

私の場合は半日後には登録が完了していました。


そして1番悩んで時間がかかってしまうのが、シッターさん探しです。

シッターさんとの相性・交通費や保育対応時間の制約などの条件は色々…

私が利用した際の条件や実際の体験談については【リアル体験談】在宅ワーク×育児「ベビーシッター」を利用してみた!に記載していますので是非ご参考に!



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4.ベビーシッターの意外な活用法


今回私が利用する際に調べている中で、まだ知らない方も多いかもしれないベビーシッターの便利な活用法がありました。私自身、初めて知った情報でもあるため是非みなさんに何点かご紹介させていただきます。


①保育園の入園選考でベビーシッター利用が加点対象となる場合があるそうです。

(入所選考基準が自治体によって異なるため、詳しい情報はお住まいの自治体に直接お問い合わせください。)



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②認可された世帯では満3歳から受けられる幼保無償化を、ベビーシッターの利用料にも適用できるとのことです。

(こちらも自治体によって詳細が異なるため、詳しい情報はお住いの自治体に直接お問い合わせください。)



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5.まとめ


今回の「【解説】ベビーシッター利用のコツ!: 登録利用手順〜割引適応まで」はいかがでしたか?

『やっぱり高いんじゃない?』と思われた方も多いのではないでしょうか?

費用はかかってしまいますが、こどもと楽しく余裕を持って向き合っていくためには、親御さんにも休息は必要です。

ベビーシッターは家族ではないけれど、とても頼れる親戚のような存在。そして自分とは異なる目線でこどもと接してくれる存在です。 

またシッターさんの趣味や得意なことをこどもに提供してくれたり、異なる考えや表現方法でこどもの良いところを一緒に発見して伸ばしてくれます。

毎日頑張っている親御さんに是非活用していただきたいサービスです。



次回は、ファミリーサポート体験記についての記事を更新します。




合同会社デュナミス公式SNS(XInstagramFacebook)にて更新のお知らせしていますのでフォローしてチェックしてみてください。



 


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 ≪筆者紹介≫

 みーみ(保育士)



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