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DX認定に向けた体制づくり
業務・技術・人材の体制を整え、認定後の実行につなげます。認定申請の支援は、行政書士との別契約でご案内します。
DYNAMIS · DX READINESS
DX Certification — DX認定に向けた体制整備DX認定に向けた社内体制づくりから、
認定後の実行まで支援します。
デュナミスは、DX認定を目指す企業の業務改善・IT環境・推進体制・人材育成を支援します。認定申請に関する支援は、ご紹介する行政書士が担当します。社内の体制整備を進めながら、行政書士と申請の準備を進めていただく流れです。
当社は自社でDX認定を取得済みです。当社のDX推進体制を見る →
DX認定とは
経済産業省が定めた「デジタルガバナンス・コード」に沿って会社の取り組みを評価し、 基準を満たした事業者を国が認定する制度です(情報処理の促進に関する法律にもとづく認定・審査はIPA)。 認定を受けると「DX認定事業者」として公表され、認定ロゴマークを使えるようになります。
無料
経産省・IPAへの申請料はゼロ
全事業者
法人・個人事業主とも対象。規模要件なし
60営業日
新規申請受理後の標準処理期間
2年間
認定の有効期間(更新可)
評価される6つの項目
- 経営者としてのDXビジョン
- ビジョンを実現する戦略
- 推進する体制・組織
- ITシステムの状況
- 情報セキュリティ対策
- ステークホルダーへの情報開示
難しく見えますが、問われているのは「会社としてデジタル化にどう向き合っているか」。当社は業務と技術の面から、これらを実行できる社内の仕組みづくりを支援します。申請に必要な記載内容の確認は行政書士が担当します。
「大企業の制度」は誤解です
認定事業者に占める中小企業の割合は年々増えています。12名規模の当社も取得しました。 むしろ、銀行・取引先・補助金と接点の多い中小企業ほど、認定1枚の効果を実感しやすい制度です。
当社のDX推進の取り組み(認定の公表要件にあたる内容)はDX推進体制のページでそのまま公開しています。「認定を取るとこういう整理をすることになる」の実例としてご覧ください。
制度の利用は、最新の条件から。
認定取得だけで適用や採択が決まるものではありません。活用したい制度の条件と、自社の取り組みを合わせて確認します。
01
融資制度の適用条件を確認
融資の適用条件・利率は、事業内容や申込時点によって異なります。固定の利率や削減額を前提にせず、日本政策金融公庫の融資制度で最新の条件を確認します。
02
補助金は、制度・公募回ごとに確認
DX認定による加点の有無は、制度・年度・公募回の条件を確認します。事業再構築補助金の新規公募は終了しています。デジタル化・AI導入補助金2026の公開加点一覧にはDX認定は掲載されていません。申請する制度の公募要領を確認してから判断します。
事業再構築補助金の公式情報 / デジタル化・AI導入補助金の加点項目
確認日:2026年10月1日
03
信用保証の別枠(中小企業信用保険法の特例)
認定事業者は信用保証協会の保証枠について特例を使える場面があります。資金繰りに季節性のある業種にとって、「選択肢が増える」こと自体が価値です。
04
銀行・取引先からの信頼 — 第三者証明として
「経産省がDX推進の取り組みを認めた会社」という事実が、融資面談や取引先の与信判断の前提に乗ります。 大手企業がサプライチェーン全体のDXを求められるなか、取引先選定で認定の有無を確認するケースも増えています。 税制優遇が終わった今は「本気の会社しか取らない制度」になったぶん、証明としての価値はむしろ上がっています。
05
社内変革と採用の旗印
認定の6項目は、そのまま「デジタル時代の経営の型」です。取得の過程で経営ビジョン・体制・システム・セキュリティが棚卸しされ、 求職者に対しても「国に認められたDX推進企業」として語れるようになります。
「取っただけ」で終わらせない — 認定は入口です
補助金のために認定を取り、認定書を額縁に入れて社長室に飾って終わり。3年後に「あれ、意味あったのかな」となる。 これは実際に多くの会社で起きています。認定の6項目を申請書に書いて終わりではなく、 実際に会社を動かして実現していくことで、初めて投資対効果が経営に返ってきます。
変化1:システムが「動くもの」になる
認定要件のIT対応で棚卸しした業務システムを、効果の出やすい順に刷新。パッケージで済むものはパッケージで、業務に強く依存する部分は受託開発で。属人化していた業務が数字で語れるようになります。
変化2:社員が「デジタルを使う人」になる
システムを入れても使うのは社員です。AI活用研修・実践ワークショップを通じて、社員が自ら「この業務、自動化できませんか」と提案してくる状態を目指します。
変化3:経営者が「時間を取り戻す」
現場が動き社員が育つと、経営者は資金調達・新規事業・事業承継といった「経営者にしかできない仕事」に時間を使えるようになります。これが最終ゴールです。
体制整備から認定後まで、システム・人材育成・業務改善を継続する計画を立てます。申請時期や認定までの期間は、社内の準備状況と行政書士の確認・審査の進行によって異なります。
体制整備はデュナミス、申請の支援は行政書士
認定を目指す土台となる業務と技術の仕組みを、貴社と一緒に整えます。申請に関する相談が必要になった段階で行政書士をご紹介し、役割を確認したうえで並行して進めます。
デュナミス:社内体制の整備・実行支援
- 業務課題の整理、改善テーマの優先順位づけ
- DXを推進する担当者・役割分担・進捗管理の仕組みづくり
- IT環境の棚卸し、システム導入・改善、情報セキュリティ対策の実装
- 社員のIT・AI活用研修と、現場への定着支援
- 行政書士のご紹介と、お客様の同意に基づく業務・技術面の情報共有
- 認定後も継続するシステム改善・人材育成
紹介先の行政書士:認定申請の支援
- 認定要件・必要書類・申請手続きに関する個別相談
- 申請書類・申請用の文案の作成、内容確認・修正
- 依頼内容に応じた提出手続き・申請に関する照会への対応
- 申請業務の受任範囲・報酬・契約は、お客様と行政書士の間で確認
当社は申請書類の作成・添削・申請内容のレビュー・提出代行を受託しません。申請書類の作成等を含む取得支援のみをご希望の場合も、行政書士をご紹介します。
ご相談から体制整備・申請までの流れ
01
課題・体制の確認
当社が業務・IT環境・担当体制を伺い、改善したいことと必要な支援を整理します。
02
行政書士をご紹介
認定申請のご相談先をご紹介します。申請支援の範囲・費用は行政書士に直接ご確認いただきます。
03
それぞれの担当で準備
当社は業務・技術面の体制整備を支援。行政書士は必要書類の確認と申請書類の作成を担当し、並行して進めます。
04
行政書士が申請支援
受任した行政書士が申請内容の確認・提出等を担当します。当社は社内体制の整備を継続します。認定の可否は審査によります。
05
認定後の実行・改善
当社がシステム改善・人材育成・現場定着を継続支援します。更新申請の支援は行政書士へご相談いただきます。
当社の体制整備支援は、現状と支援範囲により個別にお見積りします。行政書士の申請支援費用は当社の支援費用に含まれず、別途のお見積り・ご契約です。認定取得を保証するサービスではありません。
よくあるご質問
デュナミスに申請書類の作成や確認を依頼できますか?
当社は申請書類の作成・添削・申請内容のレビュー・提出代行を受託しません。認定要件や申請書類に関する個別のご相談は、ご紹介する行政書士が担当します。当社は業務改善・IT環境・推進体制・人材育成の整備を支援します。
行政書士の紹介だけでも相談できますか?
申請書類の作成等を含む取得支援をご希望の場合は、行政書士をご紹介します。申請業務の内容・報酬・契約は行政書士に直接ご確認ください。当社の体制整備支援は、必要な場合に別途ご相談いただけます。
費用はどのように分かれますか?
経産省・IPAへの認定申請自体は無料です。当社の業務・技術面の体制整備支援と、行政書士の申請支援は別の業務です。それぞれの支援範囲に応じて、当社と行政書士が別途お見積り・契約をご案内します。
中小企業でも認定を目指せますか?
法人・個人事業主ともに申請の対象で、企業規模の要件はありません。認定には基準を満たす必要があり、取得を保証するものではありません。個別の認定要件や申請手続きは行政書士にご相談ください。
どのくらいの期間がかかりますか?
IPAの案内では、新規申請の受理後の標準処理期間は60営業日で、計画上は約4か月以上を見込むとされています。社内体制の整備や申請書類の準備にかかる期間は別途必要です。準備状況と審査の進行によって変わるため、当社が認定時期をお約束することはありません。
認定後や更新時は誰に相談すればよいですか?
認定後の業務改善・システム開発・人材育成は当社が継続支援します。認定は2年間有効で、更新のための申請支援は行政書士が担当します。
制度・審査期間について:IPA「DX認定制度FAQ」(2026年9月14日確認)
もっと詳しく — 代表・土佐によるDX認定シリーズ
制度の解説から、取得後の銀行との会話の変化まで。実体験ベースの連載をnoteで公開しています。記事は公開当時の内容を含みます。現在の支援範囲と役割分担は、このページの案内をご確認ください。
「うちの場合、取る意味があるか」から相談できます。
まずは相談で、業務・IT環境・社内体制についてお聞かせください。体制整備の進め方を整理し、認定申請の支援をご希望の場合は行政書士をご紹介します。
体制整備・行政書士の紹介を相談する →